ウィルダネス・ファーストエイド ジャパン
- Wilderness First Aid Japan-
-困ったときの救急車’がない現場で…
『ウィルダネスファーストエイド』とは緊急医療体系へと引き継ぐまでに時間のかかる状況での野外救急法であり、さまざまな身体機能の問題や障害から引き起こされるトラブルや野外における環境やストレスから来る怪我や体調不良に対処する知識・技術の習得だけでなく、リスクマネージメントや避難計画法や手段、又は法律問題などにも重点が置かれています。
カナダ・アメリカでは、ガイドになる資格としてウィルダネスファーストエイドの資格取得が義務付けられています。また、家族や友達とアウトドアを安全に楽しみたい個人への普及も年々広がっています。
Slipstreamについて
FYG / Wilderness First Aid JapanはSlipstreamの日本のプロバイダーです。Slipstreamは1990年創立以来、年間生徒数が常にトップを競うウィルダネスファーストエイドのプロバイダーとして北米を基盤に活躍しています。
北米・ヨーロッパで広く認められているウィルダネスファーストエイドの専門研究機関Wilderness Medical Societyと関係を密にし毎年行われる「世界ウィルダネス医療会議」参加するなどから、常に最先端の情報にふれことで、品質と実質ある講習内容の実施・提し続けています。
コース内容は、応用力を高める基礎知識の着と現実に即したシナリオトレーニング(模演習)の繰り返しによる実践力を身につけるとが出来るように、座学と演習がバランスよく組みこまれています。
人間味あふれ、知識と経験豊かな講師陣は『楽しく学んで、理解することで技術を頭にはりつける』をモットーに日々最先端の情報を取り入れながら生徒とともに楽しむスタイルでコースに臨んでいます。
Slipstreamはアウトドア人口が常に世界TOP3内であるカナダのBC(ブリティッシュ・コロンビア)州を拠点として、カナダ国内はもちろん、海外では、ハワイ、オーストラリア、中国、ネパールなどでもウィルダネスファーストエイドの普及に尽力しています。
Slipstream Website www.wildernessfirstaid.ca
受講者には、山岳、カヤック、ラフティングなどすべてのアウトドアガイド、スキーパトロール、サーチ&レスキュー隊、消防隊、山岳警察、国立公園職員、森林組合、僻地での仕事に従事する人、アウトドアスクールの生徒、漁業労働者、灯台守、野外調査へ出向く地質学者や生物学者、またを楽しむ個人などさまざまです。
北米で活動するウィルダネスファーストエイド日本人講師
林 由希恵、34歳。鹿児島県出身。
大学を卒業後、7年間公立学校教員として勤務、‘挑戦し続ける人生’を求めて2005年にカナダへ。夏期は主に山岳/バックカントリーガイドとカヤッキングガイドとして、冬季はスキーパトロールに従事。ウィルダネスファーストエイドの講師として働く傍ら、赤十字の救急法講工業救急法の講師の資格も取得。今年4月には救命士の資格も取り、救命医療の現場にも足を踏み出し多岐における経験をもとに、WFAのプロフェッシルとして厳しい自覚を持ち、常に最新の情報と現場先端で最良のコースを提供できるよう邁進中である「日本に野外救急法は必要だ」と思い、日本での活動を続けている。

ウィルダネスファーストエイド50時間のコースを修了(試験合格)された方には、WFA50時間修了資格証明証を発行します。コースを修了した国や言語は関係なく、北南米・ヨーロッパ・オーストラリアなどさまざまな国で個人の技能証明として3年間有効です資格証明される50時間の講習・技能内容は以下の通りです。
*各日の講習内容は予告なく変更されることがあります。
| Day1 |
Day2 |
Day3 |
Day4 |
Day5 |
| オリエンテーション |
足のスプリント |
脱水症状と電解物質バランス |
リスクマネージメント |
野外実習 |
| 学習領域、範囲 |
避難計画 |
溺水と溺死 |
病歴・参加者のスクリーニング |
ロール・スライド・リフト |
| 善きサマリア人の法と保護責任 |
通信手段 |
低体温症 |
野外における服用薬 |
低体温症患者のパッケージング |
| 怠慢 |
空路における避難 |
熱中症 |
骨折-骨のリアライン |
避難テクニック |
| 事故後のストレス |
ショック |
一酸化炭素中毒 |
脱臼 |
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| 患者記録,経歴,バイタル |
状況把握 |
傷の手当て |
脊椎損傷の可能性排除 |
試験 |
| 脈測定法 |
トリアージ |
傷の手当て道具 |
アナフィラキシー |
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| バイタルサインの測定法 |
プライマリーサーベイ(PS) |
凍傷 |
救急道具 |
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| 感染危機管理 |
経口エアウェイ |
裂傷被覆 |
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| 浄水 |
快復体位 |
やけど |
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| 動脈出血 |
ショックトリートメント |
日焼け |
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| 鼻血 |
PSにおける緊急処置 |
まめ |
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| 整形外科疾患 |
セカンダリーサーベイ(SS) |
目の怪我 |
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| 固定法と包帯 |
全身触診 |
心臓発作 |
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| 腕骨・手骨のスプリント |
腹部・骨盤の怪我 |
脳卒中 |
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| 頸カラー |
頭部の怪我 |
長期におけるケア |
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| 骨盤骨折のパッケージング |
脊椎の怪我 |
野外実習 |
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| 腹部損傷のパッケージング |
肋骨の怪我 |
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| 捻挫 |
野外におけるCPRの留意点 |
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